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【広島芸術学会】会報第166号 2022年10月18日発行
□目次□
1.広島芸術学会 令和4年度総会・第36回大会報告
2.事務局から
・【重要】会費の納入
・年報のお届け
・新入会者のお知らせ
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1.広島芸術学会 令和4年度総会・第36回大会報告
● 令和4年度総会・第36回大会報告
【総会】
令和4年度総会は以下のとおり行われた。
・日時:令和4年9月11日(日)10:30〜11:20
・ウェブ会議システムZoomにてオンラインで開催
・次第:
1 開会のことば 事務局
2 会長挨拶 青木孝夫会長
3 議長選出 大島徹也氏を議長に選出した。
4 議事(詳細は別送する印刷資料に掲載)
第1号議案 令和3年度事業報告並びに決算について
資料にもとづき、事業報告および決算報告が関村誠前事務局長からなされた。続いて、監査報告が船田奇岑監査からなされた。審議の結果、令和3年度事業報告並びに決算は承認された。
第2号議案 令和4年度事業計画並びに予算案について
資料にもとづき、事業計画および予算案について関村前事務局長から説明がなされた。審議の結果、令和4年度事業計画並びに予算案は承認された。
第3号議案 委員選挙および令和4・5年度役員について
令和4年度はじめに実施された委員選挙の結果と会長・副会長の選任等について、関村前事務局長から報告がなされた。選挙により選出された委員10名は青木孝夫、伊藤由紀子、石松紀子、今井みはる、桑島秀樹、城市真理子、関村誠、多田羅多起子、馬場有里子、山下寿水の各氏で、これらの委員の互選により、青木孝夫氏が会長に、関村誠氏が副会長に就任した。その後、会長が指名し総会による承認を必要とする委員5名には、大島徹也、柿木伸之、重藤嘉代、末永航、隅川明宏の各氏が、委員会が選出し総会による承認を必要とする監査2名には谷藤史彦、船田奇岑の各氏が選ばれたことが報告され、審議の結果、承認された。また、会長が指名する幹事に片山俊宏、山本和毅各氏の2名、事務局長に馬場有里子、事務局員に石松紀子、関村誠、多田羅多起子の各氏が就任することが報告された。
5 閉会のことば 事務局
・出席者:23名
【大会(研究発表・シンポジウム)】
第36回大会は以下のとおり行われた。
・日時:令和4年9月11日(日)11:35〜17:30
・ウェブ会議システムZoomにてオンラインで開催
・内容:研究発表2件、シンポジウム1件(詳細は別送する印刷資料に掲載)
・参加者:47名。
2.事務局から
◆【重要】会費の納入
令和4年度会費の払込取扱票を送付いたします。下記の年報(および承認後の総会議案書)をお送りする封筒に同封していますので、よろしくご確認ください。納入期限は、本年12月31日となっています。
なお、過年度の未払い分がある場合は、同じ取扱票にて、合わせて納入していただけます。当学会の会計年度は、毎年7月1日から翌年の6月30日までとなっています。会費の納入状況を確認したい方は、事務局(hirogei@hiroshima-u.ac.jp)にお問い合わせください。
◆ 年報のお届け
大変遅くなりましたが、年報第35号を別便にて送付いたします。
◆ 新入会者のお知らせ(敬称略)
藤井 匡(ふじい・ただす/日本の近現代彫刻)
植田 ゆう子(うえだ・ゆうこ/鍵盤楽器、音楽学)